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「背景理解」の記事一覧

年金改革関連法案⑦公的年金制度のその他の改正事項と残された課題
今回は、年金制度改正の最終回です。主要な見直しの方向性については、①~⑥の投稿でカバーしましたが、その他の改正事項の説明と、年金部会における議論の結果残された課題に触れたいと思います…
年金改革関連法案⑥子どもの加算が増えて配偶者の加算が減る?!年金制度における子や配偶者に係る加算について
年金制度には、子どもや配偶者に対する金額の加算制度があります。しかし、基礎年金、厚生年金の違い、老齢年金、障害年金、遺族年金の違いによって、加算される場合とされない場合があります…
年金改革関連法案⑤配偶者が亡くなったときにもらえる年金をご存知ですか??遺族年金制度の見直しについて
配偶者が亡くなったときにもらえる年金が遺族年金です。現在の遺族厚生年金制度には大きな男女差があり、この男女差をなくしていこうというのが年金制度改革のひとつの論点になっています。 遺…
年金改革関連法案④給与収入が高い人の年金額が上がる?!標準報酬月額の上限の見直しについて
今回は年金制度改革の4回目、「標準報酬月額の上限」の改定方向についてです。標準報酬月額は、保険料の計算にも年金の計算にも使われるものですが、ある一定以上の収入がある人は上限の値とな…
年金改革関連法案③年金を受け取りながら働くと損をする?!在職老齢年金の改定方向について
今回は年金制度改革の3回目、「在職老齢年金」の改定方向についてです。人生100年時代、60歳以降も働く人が増えている中で、一定以上の収入があると年金が停止される制度がどのように変わって…
年金改革関連法案②社会保険料に関わる106万円の壁や130万円の壁はどうなる??
前回から年金制度改革の解説を行なっていますが、今回はその2回目になります。 今回は年金制度改革のうち、社会保険に加入する人を増やす「被用者の適用拡大」について解説したいと思います。…
年金改革関連法案①厚生年金保険料が国民年金の補填に使われてしまう?!
予算案が衆議院を通過した後ですが、高額療養費の上限額引き上げが凍結されたりして、いまだにバタバタとしている印象があります。そんな中で、年金改革関連法案の扱いがどうなるのかニュース…
確定申告の期限が過ぎても還付申告はできる!医療費控除やふるさと納税にかかる寄付金控除は5年以内申告可能
確定申告には期限があり、原則2月16日から3月15日の1ヶ月間です。2025年(令和7年)分は2026年3月15日が日曜日のため、期限は3月16日(月)でした。年度末で忙しくて、医療費控除などの還付申…
25年度予算案衆議院通過!!103万円の壁はどうなった??あなたの減税額は?
25年度(令和7年度)予算案が衆議院を通過しました。大きな議論となっていた103万円の壁、手取りを増やす議論はどこで決着ついたのでしょうか。そしてこの改正によるあなたの減税額はどれくらい…
NISAは最強?特定口座やiDeCoとの使い分け戦略を考えよう!!
今回は、資産形成を行うにあたってのさまざまな税制優遇制度の活用戦略のお話です。前提となる投資にかかる税金や証券会社の口座の種類、NISAやiDeCo等の税制優遇制度を解説した上で、用途ごと…